ボンゾの去勢手術とその後の経過
1ヶ月ぶりの更新です。
去る10月9日(土)のことですが、ボンゾ君いよいよ去勢手術を行いました。
この時、生後6ヶ月で体重は3.5kgで、我が家に来てから、1.2kg増です。
本日の0時を境に断食、お水は7時ごろまでOKということでした。
この写真の時が7時・・・。
僕、頑張ってくるからね!と言っているように思いますが・・・。
(実は、ジーンの口元から香る餌の匂いに寄って行っただけでは?)
出発準備。
ジーンは、ボンゾの周りをウロウロし、あまり聞いたことない感覚で鳴く。
寂しいのだろう。
すまんな、ジーン。
手術前の各種診察あって1時間くらい院内待機だから連れて行けないだ。
病院で待機するボンゾも寂しそうでした。いつも診察は用事なくでも2匹一緒だったもの。そうなるよな。とキャリーバッグに手だけ突っ込み、撫でて落ち着かせる。
診察は、血液検査とレントゲン撮影。
そうそう、以前から気になっていたお腹の突起の正体が判明しました。
この胸骨の先端部のちょっと角度が違うところ。
お腹撫でたときに、指先に触れる箇所はそこでした。
漏斗胸でもなんでもなく、先天的なもので、たまにこういうことがあるらしい。
何も問題ないとのことでした。
しばし、ボンゾと別れ、お迎えは16時。
一度帰宅して、ジーンとお戯れ。
夕方になり、ボンゾご帰宅!
一目散に向かった先は・・・。
25日経ちますが、今までどおり元気に過ごしています。
ちょっと甘えん坊さんになったかな。
おしまい。